診療科目

軟部外科

  • 肛門嚢切除術

    肛門嚢炎は慢性化すると、内科治療の反応は悪く、外科切除が推奨される場合があります。
    しかし、意外と一次診療施設では肛門嚢切除は行われていないかもしれません。

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  • 腹膜心膜横隔膜ヘルニア

    腹膜心膜横隔膜ヘルニアはは横中隔の未発達を原因とし、横隔膜腹側にて腹腔と心膜腔が連絡することにより、腹腔内臓器の一部が心膜嚢内に逸脱する先天性疾患と報告されています。犬よりも猫で多く認められ、 多くは無症状です、ヘルニア孔の大きい症例では呼吸器症状や消化器症状などの臨床症状が認められる場合があります。外科的整復後の予後は良好とされておりますが、猫における手術後の死亡率は、3.2~14%と報告されております。


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  • 胆嚢・胆管外科

    胆嚢に関する治療に際しては、臨床症状のない症例は可能な限り内科的な管理を推奨します。
    閉塞性黄疸や胆嚢炎に準ずる臨床症状が認められて、内科的な管理が困難であれば外科的な介入を行います。

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  • 会陰尿道路術(猫:筒状尿道包皮粘膜縫合法)

    雄猫の泌尿器症候群(FLUTD)から尿道閉塞に罹患してしまった場合に、会陰尿道路術が必要となる場合があります。しかし、従来のWilson & Harrison法(尿道粘膜ー皮膚縫合)による術式では術後の合併症として切開部位の瘢痕収縮や尿道炎が認められ、再手術が必要となる症例が一定数認められ、獣医医療として課題がありました。


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  • 猫の横隔膜ヘルニア

    外傷性と思われる、横隔膜ヘルニアの猫がボランティアさんに連れられて来院しました。

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  • 会陰尿道路術(犬・フェレットの尿路変更術)

    雄犬は雌犬に比べ陰茎骨の影響もあり、尿道内結石が認められる場合があります。

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  • 犬の会陰ヘルニア

    犬の会陰ヘルニアは高齢の未去勢の雄犬に多く認められます。
    排便困難なのどの臨床症状が認められます。

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  • 軟部外科

    東京都国立市のふく動物病院では幅広い診療科の手術を手がけております。症例の状態や年齢を優先させた、「無理のない手術」「リスクに見合った治療効果の検討」を治療計画の本幹とし、飼い主様とご相談の上、治療を行ってまいります。

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  • 鼠径ヘルニア

    鼠径ヘルニア(脱腸)は、ほとんどの場合、太ももの付け根(鼠径部)に「こぶ」や「しこり」といった出っ張りが認められる為、飼い主様が見つけることも多い疾患です。

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