一般診療
-
猫のホテルについて
1年以内のワクチン接種が必要です。 初診の方のホテルはお断りしております。 ふく動物病院、やほ動物病院でホテルのお預かりを行なっております。 費用は1泊2日で4400円(税込) 年末年始、お盆などの繁忙期はプラス1100…
-
診察についての注意事項
当院では「混雑緩和」と「働き方改革」の為、初診症例のご予約は午後5時までの受付となります。(初診以外の診察時間は最終午後5時40分までです) お電話での問い合わせについても午後5時40分以降の対応はできません。 18時以…
-
犬フィラリア症の予防と検査
国立市近郊では5月上旬から12月までの犬フィラリア症の予防を推奨しております。 簡単に言いますと「蚊がいなくなって、さらに1ヶ月服用する」という感じです。 以下、当院で推奨しておりますフィラリア感染リスクの表記です。 フ…
-
一般診療
ふく動物病院の診療動物は犬、猫、フェレット、うさぎ、ハムスターなどの小動物です。(現在、鳥は診察しておりません) 一般診療の他に、ワクチン、狂犬病、フィラリア予防などの各種予防接種、不妊・去勢手術、定期健康診断を行ってお…
-
トリミング(そらトリミング室)
当院患者様向けサービスとしてふく動物病院系列店の 「そらトリミング室」トリミングサービスを実施しております。
-
一般診療(ハムスター)
ハムスターの寿命は2-3年と言われております。 開業以来、地域のハムスターを診察してまいりましたが、ハムスターが病気になってしまった時に獣医師が行える検査や医療介入は非常に乏しいと言わざるえない状況です。 このような理由…
-
犬の登録と狂犬病予防注射に関する Q&A
狂犬病の予防注射を常時行っております。 午前中の接種をお勧めしております。 春の土曜日、日曜日は大変混雑が予想されますので、予約をお勧めします。 (予約時間は目安です診察の混雑状況により前後する場合があります)
-
犬、猫の混合ワクチンについて
犬の混合ワクチンは6種と8種を取り扱っております。 猫の混合ワクチンは3種のワクチンを接種しております。
-
ピンチヒッターとしての役割
<飼い主様へ> かかりつけの動物病院がお休みの時も気軽に利用してください。 治療経過を書面などでお伝えすることも可能です。 <近隣動物病院様へ> 休診日や臨時休診の際には当院をご紹介ください。 治療経過を書面などでお伝え…
-
猫のフィラリア予防
猫における犬糸状虫症は特異的な臨床徴候に乏しく、診断が難しいとされています。原因不明の間欠的嘔吐、呼吸困難および神経徴候を呈する猫については、犬糸状虫症の可能性も視野に入れ、複数の異なる検査を繰り返し行い、注意深く診断す…
-
糞便検査
-
フェレットのワクチン接種について
現在国内で流通している、フェレット専用のワクチンはありません。 フェレットを診療している動物病院の多くが犬用のワクチンを接種しております。
-
「気軽に動物病院を利用していただきたい」
予防医療に対する飼い主様の負担の軽減のため経営努力しております。
-
ペットホテル(猫、小型小動物のみ)
当院患者様向けのサービスとなります。 1年以内の混合ワクチンの接種(ワクチン証明書・証明可能な明細書など)が必要となります。 ペットホテルという通称ですが、基本的に動物病院内のケージ内でのお預かりとなります。
-
一般診療(ウサギ)
ふく動物病院では定期的に健康診断を推奨しております。 うさぎは警戒心が強い動物です。見知らぬ環境下でのスキンシップは必要以上のストレスを感じさせてしまいます。出来れば一年に一度は受診して頂き、病院の雰囲気に慣れさせましょ…