診療科目

犬・猫

  • 変形性脊椎症

    脊椎の疼痛、部位不明の疼痛、「動きが悪い」などの活動性の低下、不全麻痺を呈する場合には変形性脊椎症の他、椎間板ヘルニア、椎間板脊椎炎、腫瘍、脊髄炎、脊髄空洞症、虚血性脊髄障害(脊髄梗塞)、 先天性奇形、亜脱臼、脊椎不安定症などの鑑別が必要となります。

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    「13歳トイプードル X線検査:L4-L5の骨硬化と狭窄像」


    犬変形性脊椎症.png
    「X線検査:L4-L5の骨硬化と狭窄像」


    身体検査、神経学的検査を行った上でX線撮影をする必要があります。
    椎間板脊椎炎の場合にはX線検査の他に一般血液検査で白血球数(WBC)の測定やCRP(炎症マーカー)の測定が有効であり(椎間板ヘルニアではWBC、CRPは通常上昇しない為)抗生剤などが治療の柱となります。

    2019/11/25

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