先日、1月28日、29日に大阪にて第16回日本獣医がん学会がありました。
当院では院長と島村先生が参加し、院長がメインテーマの形質細胞腫に関する症例発表をしました。
テーマは「歯肉のリンパ腫と診断された後に猫の骨髄腫(形質細胞腫瘍)関連疾患(FMRD)と診断された猫の1例」です。
当院では積極的に学会に参加、または発表を行ない、常に新しい情報を飼い主様やワンちゃんや猫ちゃんに提供できるようしたいと考えております。
今後とも、分からないことや気になることがございましたら獣医師や看護師にお気軽にお聞きください。